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全国里親会 内閣府の勧告・研究補助金廃止後のそれから

里親で構成されていない団体が里親会を名乗って里親に迷惑をかけている件

コメントのお礼及び、全国里親会と厚生労働省の不可解な関係

 当ブログへのコメントが増えつつある。コメントの書き込みにお礼申し上げます(コメントは原則、非公開とします)。里親会の全国組織化について書いたブログは読者の関心事であることがアクセス数から分析でき、里親がブログを読んでいることが推測された。

 里親会のあり方や運営に長きにわたって課題を持ち続けている地域があることがうかがわれ、里親会の全国組織化も含め、里親が持っている力をどのように組織にまとめていくかという長年の問題を、里親会で立場のある方々が頭を寄せ合い回答を出す時期に来ているそれは、当事者ではない人たちが運営している天下り団体の力を借りなくてもできるはずである。方法はいくらでも考えられるはずだ。

 特に近年では、地域の里親会が知恵を振り絞り、各方面からの補助金を自らの力で勝ち取る事例が増えているようだ。行政からの補助金を待つ受け身な姿勢を脱せば、未来は変わる。次世代の里親のためにも、アクションを起こしてほしい。立場がある方が、それゆえに物が言えない事情は当ブログでも察しているので、有益な情報が寄せられれば、当ブログが媒介となって、伝えていくことは可能である。

 なお、アクセス数の多い当ブログ記事には、全国里親会の補助金問題に関する記事がある。これについては、現在、公開されているデータを元に分析を始めている。まだ開始したばかりであるが、補助金の目的外利用を厚生労働省が積極的に認めていたとまでは言えないものの、少なくとも事実は知っていたと推測せざるを得ない。つまり、天下り団体と厚生労働省が不可解な関係があったことを示唆するものである。補助金は税金から出ている。納税者はこの件に関して、問題意識を持つべきである。